2017/02/21

2月に入り各アクティビティにおいてシーズンインを意識したメンテナンスが多くなって来た様です。
例年の場合だとBORED METHOD製品も3月から5月の季節の変わり目が一番動きの多い時期なのですが、今年は少し動きが早い様で既にBORED STOREでは売れ筋のKRAKENとBSLGが欠品となってしまいました。併せてGOLYAT、LDG、THGも在庫の残りが少なくなっています。
今年に入り在庫補充を行ったばかりなので、今回まさかの欠品となりましてご迷惑をおかけしていますが、只今至急の在庫補充を行い2月下旬から3月上旬頃の入荷予定にて急ピッチで生産を行っています。
上記製品においてもBORED METHODお取り扱いDEALERでは在庫のある場合もございますので、コチラからご確認の上でお買い求めをお願い致します。
裏技?としてサイクル用途やスケート用途で使用したいオイルでもフィッシングショップでお買い求めいただける場合もございます。BORED METHODオイルは耐金属において全てをターゲットとしていますので、サイクル、フィッシング、スケートと各ジャンルやカテゴリー関係無くお近くのお取り扱いDEALERをご利用いただければと思います。
暫く欠品が続いていましたORIGINAL SIZEのWRとVBが昨日入荷となりましたが、今回から容器のノズル根元部が変更となりローレット無しとなりました。
余り機能には関係の無い事となりますが、今後は全てローレット無しのノズル根元部に変更となりますので参考まで。
さて、今年は冬季においても非常に早い動きをみせていますBORED VITALのアウトドアミストですが、この数日はBORED VITALお取り扱いDEALER各店へ向け発送作業が続いています。
今時期は一旦生産を中止しているBKも4月に入ると改めて生産が開始となりますので、引き続きBORED VITALのアウトドアミストを是非お試しください。
お買い求めはBORED STOREまたはBORED VITALお取り扱いDEALER各店にてお待ちしています。


2017/02/17

BOREDを立ち上げた2003年から発売し続けている製品として、サイクル用のチューンドシールドベアリングがあります。
これは自社製品では無くカスタム製品になりますが、国内大手ベアリングメーカーのNTN社製シールドベアリングをBORED METHODオイル仕様とした物です。
ただし単にグリスからオイルへ変更したのでは無く、特殊なケミカル皮膜をベアリング表面に予め生成しています。
先ずは業者より仕入れたシールドベアリングのゴムシールを手作業で取り外してからシールドベアリング本体に洗浄を行います。
洗浄用の溶剤にシールドベアリング本体を浸し元のグリスを溶解させ、エアーなどを併用して見た目的にはグリスが完全に無くなった状態にします。その後に別の溶剤を使用し高周波洗浄機にて一定温度で恒温洗浄を行います。最後に高周波洗浄機で仕上げ用の速乾性溶剤を使用し仕上げの脱脂を行います。
こうして完全脱脂洗浄を終えたシールドベアリング本体を強制乾燥させ、特殊な添加剤中に一定温度で浸す事で金属表面に特殊皮膜を生成させる訳です。
その後はLIGHT DUTYをベースに中粘度へカスタムしたオリジナル専用オイルを注油し、ゴムシールを元に戻して完成となります。
サイクル用チューンドシールドベアリングとなりますが、主な用途はハブベアリングになります。
気になる耐久性に関しては14年前からサポートしていたメッセンジャーやプロBMXライダーで既に実証済みです。
1日に80km〜100kmと言う距離をストップ&ゴーで繰り返しながら走行するメッセンジャーは雨でも雪でも日々の業務で酷使しています。
レッジやステアなど直接的な障害物を相手にしている究極のリジットバイクであるBMXライダーのハブは、恐らく自転車業界で一番過酷な使われ方をしているでしょう。
これら使用においても半年や場合によっては1年もノーメンテナンスで使用出来る皮膜及び油膜の強靭さと油膜の存在率がBORED METHODのチューンドシールドベアリングとなります。
ただし回転性能におけるスピードだけを求めたのではなく、オイルでも実用出来る証として耐久性も重視していますので、既存のグリスよりは回転性に優れていますが、同時に耐久性も重視したチューニングだと言う点はお間違いない様お願い致します。
リム、スポーク、ニップルとカスタムホイール組に必要なパーツとして、是非このBORED METHODのチューンドシールドベアリングを加えてみてください。
既存から装着されている汎用シールドベアリングよりも回転性と極圧性に優れたハブに仕上がる事は間違いなく、セラミックベアリングなどよりも非常に安価な価格でスピードとスムーズさを求める事が可能です。
BORED STOREよりご注文後およそ一週間前後でお届け致しますが、BORED METHODお取り扱いDEALERサイクルショップ経由からのお取り寄せにも対応していますので、是非一度お試しいただければと思います。

2017/02/16

BORED METHODのルーツとなりますサイクルユースでのオイル&グリスについて、以前からパーツ毎の使用箇所などはBORED BLOGなどでお伝えして来ましたが、改めまして車体全体イメージでお伝えしたいと思います。
車体の代表イメージとしてパーツ点数の多さからROADを選んでいますが、PISTでもMTBでもBMXでも同様の解釈となりますので参考まで。
画像の左上に記載の様に競技向と日常向としてそれぞれ色違いで記載していますが、もちろんその他でも使用する事は可能です。あくまでもメーカーオフィシャルとしての推奨につき、極端な場合であればトラック競技での決戦用PISTをKRAKENやLIGHT DUTYのみで仕上げる事も出来、その実績は既に過去の実例として得ています。
競技向としては国内の一般的な走行条件及び路面条件として数日程度の使用においての油膜寿命や油膜耐久を約束する物としていますので、真夏の豪雨の中でのレースや高湿度でウェットなマッドシーンなど極端な場合は例外となります。
日常向としては常識の範囲内での走行距離と天候を前提に、季節の変わり目となる年4回を目安にキチンとした分解調整及び脱脂洗浄の上で適正に組み付けた場合を想定しています。
これら条件において決して油膜寿命や油膜耐久が不足する事は無く、極圧数値を越える様な破損に繋がる焼き付きなどが起こる事は考え難いと思います。
ユーザー個人でメンテナンスされる場合においてはケースバイケースで上記の赤文字と青文字を入れ替えてみたりしながら1シーズンをスムーズに走行出来るベストセッティングを探してみるのも良いかと思います。
BOREDが立ち上げ当初の2003年からメカニック業を廃止するまでの2014年においては、当然ながら当時のBOREDオリジナルオイル&グリスを使用して上記画像を目安にメンテナンスして来た事は当時のお客様ならご存知の事でしょう。
その当時と比較して現在のBORED METHODオリジナルオイル&グリスは更に性能がアップしています。BORED METHODがコンセプトとしているオイルの金属に対する吸着率を示す油膜性能とオイルの摩擦に対する存在率を示す極圧性能は今も変わりなく継続し、更にバランス良く設計されていると言う事です。
キチンとした分解洗浄を行った上でBORED METHOD製品のみをバージン状態で使用し、パーツの延命はもちろん摩擦の低減効果によるスムーズな回転及び潤滑と強靭な油膜吸着によるランニングコストダウンを実感していただければと思います。
2月に入り特にサイクルユースでのご注文が増えて来ました。本格的なシーズンインの前に是非メンテナンスにお役立ていただければと思います。
ご注文はBORED STOREまたはBORED METHODお取り扱いDEALER各店にてお買い求めください。

2017/02/15

早いもので今年も2月に入り立春も過ぎましたがまだ本格的な寒い日が続いています。
今週から来週にかけても外注倉庫での出荷作業が続く為、倉庫内での防寒着としてSTORMRのTYPHOON NEOPRENE JACKETをヘビロテしている自分ですが、そろそろ春への準備といったせいか、最近はSTORMR新作のNANO JACKETが非常に良く動いています。
正直言ってアウトドアメーカーのレインウェアと比較し特別何か優れている訳ではありませんが、ファブリックには耐水圧20000mmと透湿20,000g/m2 の防水性と通気性を特徴とした防水透湿素材にフルシームを施し、オールシーズン使用可能なアウトドア全般のレインウェアとして雨や風を防ぐ事が出来るライトウェイトなシェルジャケットとして十分なスペックに仕上がっています。

アウトドアメーカーのアルパイン向けなデザインなどからポケットやジップなどを極力省いたミニマリストデザインは、アングラー向けとしてキャスティング時やフリッピング時などのタックルやラインの干渉を確実に防いでくれるでしょう。
ちょうど国内代理店に入荷したタイミングとなりますので、是非これからのシーズンインに向けてアウトドア全般のシェルジャケットとしてお試しください。
また、使用に際し生地表面の撥水力が低下した場合には、BORED VITALのWRをご使用いただければ新品以上の撥水力を得る事が可能です。ファブリック的にも問題なく使用可能となりますので併せてお買い求めいただければと思います。
毎回国内入荷数が少ない状況となりますので、お早目にBORED STOREよりご注文をお待ちしています。

2017/02/13

2016年最後のBOREDお取り扱いDEALERとして東京のサイクルショップ&アパレルブランドのcharifuriをご紹介しましたが、2017年最初のBOREDお取り扱いDEALERとして福岡のHOPE MARKETが新たに加わる事となりました。
HOPE MARKETは主にPISTを中心とした自転車からアパレルやアクセサリーなどを取り扱うショップですが、ショップの入り口にはキチンとしたメカニックスペースも設けられているので、メンテナンスなどへもバッチリ対応しています。
近日中にはBOREDのMETHOD製品及びVITAL製品をお買い求めいただけると思いますのでゼヒHOPE MARKETをご利用いただければと思います。
引き続きBOREDではMETHOD部門製品またはVITAL部門製品をお取り扱いいただけるDEALERを随時募集しています。バイシクル、フィッシング、アウトドア、スケート、セレクト、ワークウェア、ストリートウェアなどをはじめ、上記に関連する飲食店なども対象にお取り扱い可能となりますので、BOREDのオフィシャルメールinfo.bored@gmail.comまでお問い合わせ下さい。

2017/02/11

連日外注倉庫で行っていました発送作業も本日で全て完了し、とりあえずは一段落となりますが、また20日前後から発送作業が再開する予定となり慌ただしい状況となっています。
ご注文をいただいていましたBORED VITALお取り扱いDEALER各店へ向けてPRO SIZE WRとPRO SIZE VBの発送が本日全て完了となりました。
この週末にはBORED VITALお取り扱いDEALER各店の店頭でもお買い求めいただけると思いますので是非ご利用ください。
さて、例年では5月〜10月辺りがWRの動きが最も多い季節となりますが、今年は真冬となるこの時期も非常に多くのご注文をいただいています。
ウインタースポーツやスノーアクティビティでの需要か、または東北や日本海側の例年にない大雪の影響かは定かではありませんが、大変有り難い事にBORED VITALお取り扱いDEALERからのリピートオーダーやフォローオーダーを大変多くいただいております。しかも画像の様に一度のオーダー数が結構な数量だったりと言った感じなので、再発してしまった椎間板ヘルニアにムチを打ちながらの発送作業となりました。実はそのせいで予定よりも1日〜2日の発送遅れが出てしまいましたが。
併せてBORED STOREの在庫も既に僅少となっておりますので、こちらもお早目のご注文をお待ちしています。
来週からはようやく事務所勤務に戻れそうですが、打ち合わせや営業訪問も多数予定があるので2月もアッという間に過ぎてしまうんでしょう。引き続きのご注文をお待ちしています。

2017/02/10

昨日入荷のお知らせを致しましたBORED VITALのHUNTデイパックですが、お陰様でBORED STOREの在庫は本日品切れとなりました。
新たなお取り扱いDEALERとして25LASでも本日からお取り扱いが開始していますので、この週末は25LASの店頭にて是非お買い求めをお願い致します。
また、下記お取り扱いDELAER各店でも即日お買い求めいただけますので、引き続きお近くのショップ店頭にてお買い求めいただければと思います。

BICYCLE 東京 中目黒 25LAS http://25las.com
BICYCLE 東京 渋谷 BLUE LUG http://bluelug.com
CLOTHING 東京 原宿 TOXGO http://toxgo.jp
OUTDOOR 東京 吉祥寺 vic2 http://www.vic2.jp
FISHING 東京 池袋 10minutes http://10minutes-home.com

2017/02/09

誤解もあると何なんで敢えてパーソナルネタとしてSO WHATカテゴリーにて書いてみます。
先にアップしました様に本日納品しました別注生産の10minutesオリジナルグリスを大々的にプッシュしている訳として、BORED METHOD史上では初となる材料と粘度が想定外に良い仕上がりだったからです。
BOREDが今まで別注生産したグリスやオイルの実績として、T19のスケートボードオイル、DECADE WORKSのフィッシングリールオイル、BLUE LUGのサイクルオイル&サイクルグリス、tokyobikeのサイクルオイル、25LASのサイクルグリス、KODOMO DEPOTのランニングバイクオイル、FESNのスケートボードオイル、tempra cycleのサイクルオイルがあります。
これらの別注生産としてはBORED METHODのポリシーであるシンセティックオイルの重要性から低粘度でも安心して使用出来る油膜性能を納得した上で生産させていただきました。
もちろん自転車メカニック時代から既に長年の実績がありましたので、低粘度〜中粘度は得意分野だったからです。
またブッチャケてしまうと高粘度化させるのは比較的容易なのですが、低粘度化させるには溶剤などを使用したインチキをしない限り難しい事情がありました。
それなのに今回の10minutesは高粘度高粘着なグリスで、しかも耐水性や耐久性を重視した物が欲しいと。は?
全くBORED METHODのポリシーとは真逆なリクエストだった訳です。そこで、昨年から材料業者や添加剤業者へのサンプル請求などを行い、提携業者への相談から始まり色々と試行錯誤してみた訳です。
その結果、昨年末頃にようやく見つけた材料が非常に良い。だけど高い。けどもう行くしかないと言う事で具体的にスタートさせてみました。
手持ちのオリジナル材料や添加剤との相性を見て、調合させる形で生産するのであれば対応出来ると言う確認を経て、いよいよサンプルテストやフィールドテストを行い始めました。
基本的に上記の過去別注生産オイル&グリスはBORED METHODの手持ち材料から各種を選択した調合により生産されています。つまりほとんどの場合はBORED METHODの使用オイル&グリスとは同一材料が使用されていると言う事です。セミシンセティックは除きますが。もちろんそれでも配合量や配合比においては無限のバリエーションとなるので、ある程度的を絞って実際のサンプルを生産した上で上記ショップやブランドで判断をいただいて来ました。
それが今回はゼロからのスタート。しかも初めての材料と初めての粘度。メンドクサイけど面白い。それが今回完成した際の喜びと共に、素晴らしく優秀なグリスとして完成した自負として大々的にプッシュしている事となった訳です。
この度の10 GREASEは一般世間では最高級グリス、サイクル業界では高級グリス、フィッシング業界では並の価格なんです。
フィッシング業界のオイルやグリスは容量に対しての価格設定がベラボウに高過ぎる。10gまたは10mlも入っていないのに数千円なんてザラに存在している。これは必要量や使用量の問題もあるかと思いますが、一応業界の隅っこでガレージブランドとして携わっている身としては、もうパラダイスな価格設定ですよね。これで売れるならそうしていたい。
一般世間での高性能グリスとしては100g単位で数百円、サイクル業界では100g単位で千円〜数千円、フィッシング業界ではこれが10gで数千円なんです。gの桁が違うんです。
今回の10 GREASEはレアな材料とユニークな粘性に加え、その耐水性と耐久性からしても25gで¥3200。つまり上記フィッシンググリスと比較すると10gで数千円ならば10 GREASEの25gなら一万円くらいの価格に相当すると言う事です。
これを高いと思うか安いと思うかは上記業界別価格で見た上で判断してください。
では何故10g以下で販売しないか?それはケチって使って欲しくないからです。高いグリスだからと言って必要最低限以下の塗布であれば効果を発揮出来ない場合もあります。
そこで10minutesと打ち合わせを重ねた結果、耐久性を重視した永く使えるグリスとして十分な量を使用してもらいましょうと。
釣りの使用頻度にも寄りますが、一年を通して四季の変わり目にキッチリとしたメンテナンスを行う前提で言えば、淡水使用でちょうど1個を消費する位となり、海水使用であればもう少し消費は増えるかもしれませんが、使用するフィッシングリールは当然ながら型番が大きくなると比例してリールの外見も価格も高騰します。一年で¥3000のグリス消費で5万や7万、または10万オーバーのリールを最高のコンディションで使用出来るなら何でもない価格とも考えられるでしょう。
まぁ価格の件はその位として、何よりもこの10 GREASEの感触や粘性を直接実感していただきたい。その為にも3月位を目処に10minutesで2回目となる説明会を行うつもりです。
BORED METHODとして絶対的な自信作となった10 GREASEの効果と性能を直にお話しさせて欲しいと思っています。
地味に自転車のヘッド周り、ステム周り、ボトムブラケット周りでもかなりの効果を発揮するでしょう。
とにかく是非一度10 GREASEをお試しください。
先日もお知らせしましたとおり、BORED製品お取り扱いDEALERフィッシングショップ池袋10minutesよりご依頼いただきました別注生産グリスがようやく完成となりました。
今回から新たな10 GREASEとしてリニューアルした内容での発売となります。
前回の10 GREASEBORED METHODTHGをベースに高粘度化させた物となりますが、今回の10 GREASEは材料の全てを見直し、特にグリスの主成分となる増ちょう剤にアルミニウムコンプレックスを使用しています。一般的なグリスには増ちょう剤としてリチウムを使用する事が多いのですが、今回のアルミニウムコンプレックスは同じリチウム系に属しながらも水酸化アルミニウムを配合した複合型となります。
その特徴として非常に細かな繊維構造を持つ事で剪断性や極圧性に優れ、更に耐水性や撥水性にも優れた効果を示す事が特徴となります。
一般的なリチウムグリスを例えるならシャーベットやアイスクリームの様な油分を多く含む感触となりますが、このアルミニウムコンプレックスグリスを例えるならクリームチーズの様にネットリとした感触が特徴となります。
これらの特性により特にギア関係での使用を前提としてリチウムグリスよりもクッション性に優れた密度の高い感触を実感していただけると思います。
ただし、ベアリングなどのスムーズな潤滑を求める場合には逆に不向きとなり、10 GREASEの粘度抵抗が回転や潤滑を損なう恐れがありますのでご注意ください。
10minutesでは特に連続する高トルク下での耐久性と水分や湿度に対する耐水性を想定しています。ソルトでのジギング、バスフィッシングでのビッグベイト、スネークヘッドでのフロッグなど特にパワーやトルクを必要とするカテゴリーのリールにおいて、ギア全般を保護潤滑させる目的で非常に有効となります。
また、ドラググリスとしても非常に有効となり、面で摩擦する構造のドラグにおいては滑り出し易さのコントロール調整用としても実証されています。
この10 GREASEは10minutesオリジナル製品として、BORED METHODが別注生産にて生産を請け負った製品となりますので、実際のサンプルテストやフィールドテストは10minutesにて行っています。メンテナンスに関するご質問などは10minutesまでご依頼ください。
と言いながらも実は個人的に非常に愛着の湧いた製品となりましたので、本日よりBORED STOREでも初回生産ロット分から少量のみを数量限定で販売させていただく事となりました。BORED METHODで生産したにも関わらず逆に商品として卸してもらうと言う予想外の展開となりましたが、それほどにユニークなグリスに仕上がったと自負しています。
尚、参考までにBORED METHODの通常ラインナップとしては今回の10GREASEの様に高粘度高粘着なグリスを製品展開するつもりはありません。あくまでもBORED METHODのポリシーとしては低粘度高粘着グリスのみでの展開となりますので、引き続きLDG、THG、BSLGもご利用いただければと思います。