2014/03/26

ネタでは無くまさかのCREATURE-Tの生物達についてメールで問い合わせがありまして。
その内容は何故この生物達になったのかと言う事。そして何故カブトムシが居ないのかと言う事。
大体察しはつくでしょうが、正直に自分が好きな生物達だからです。
えーとりあえず順番に説明しますが、左はアメリカザリガニです。言わずと知れた男子のターゲットナンバーワンでしょう。次はトンボですが、あえてオニヤンマとさせて下さい。大好きなんですオニヤンマ。あの巨体と体色の鮮やかさ、そしてヤゴ時代の獰猛さ。そして次はもう水棲昆虫の中ではダントツ愛しているタガメです。これまた獰猛さと巨体にエレクトしっぱなしですね。絶滅危惧種っぽくない暴れん坊ですし。で、もう次は親友的なラージマウスバス、あえてフロリダバスでも良いんだけど未だ釣った事ないのでロクマルは。バスだけは絶対に外せないライフスタイルの一部ですから。お次はカマキリですが、これもあえてオオカマキリとします。これも獰猛ですね、なんてったって繁殖期に交尾後のオスを食っちゃうんですよメスは、人間ならカニバリズム。で隣はカエル。これもアマガエルとしたいところです。ウチで飼ってる事もありますが、アマガエルは唯一癒し系。もう最高に可愛いので。最後は問題のクワガタ。本来なら王道のカブトムシなんでしょうが、個人的にクワガタの方が丈夫だし種類が多いので好きなんです。あとあのアゴの造形が好き。悪そうでしょ。
と言う事で基本的に獰猛系ばかりですが、ヘビをあえて入れていないのは造形的に何かどーもしっくり来ないから。
そんな訳でこの夏CREATURE-Tを着ていたら間違いなく少年の憧れになれるであろう希望的観測を目論んでこのタフガイな生物達をあしらってみました。ゼヒとりあえずこのBLOGをご覧のお父さんは密かに買って着てみて下さい。4月1日の消費税値上げ前にSTOREからお待ちしています。